着工5日目
こんばんはハヤトです。
体調を崩してしまい、少しブログの方はお休みさせて頂いてました。
どうも目が弱いらしく、酷使すると眼精疲労からの頭痛に陥ります(><)
…更新が無いにも関わらず、当ブログを見に来て下さってる皆様、
いつも本当にありがとうございますm(_ _)m
さて、気を取り直して6月2日の現地レポートです。
6月1日に引き続き、基礎配筋が行われてました。
現場に着くなり驚いたのが配筋の量。
・・・見て下さい!
この鉄筋の密度!!
一般的なツーバイフォー住宅の配筋写真がこちら。
はっきりと違いが分かりますよね。
三井ホームが誇る独自技術 「超剛性ベタ基礎マットスラブ」
鉄筋量は従来の約2.67倍!
コンクリートは1c㎡あたり約240kgもの荷重に耐える強度。
家の内容に合わせて1軒毎に基礎からフルオーダーで作成されているそうです。
以下公式HPテクノロジーより↓
※50t(トン)は、三井ホーム3階建て仕様延床面積100㎡と記載あり。
三井ホームは価格が高めと言う話をよく目にしますが、
この様な見えない所にも、しっかりコストを掛けているからなんですね。
「震度7に60回耐えた家」のキャッチコピーにも頷けます。
話は変わりまして、着工4日目で記載した気になった点のその後。
破損した防湿シートと片付けられてなかった工具の件は、翌日早々に現場監督Yさんに連絡しました。
防湿シートは配筋作業完了後にきちんと点検の上、補修して下さるそうです。
また片付けも徹底すると約束して下さいました。
細かい指摘で申し訳ないと思いつつも、その小さな積み重ねが完成度に影響しますからね!
これからもどうぞよろしくお願い致します。
本日も最後までお読み頂きありがとうございました☆