三井ホームで建てる理想の家

約100坪の土地に延床面積71坪。
三井ホームにてフルオーダー2世帯住宅ができるまでを綴ったブログです。
こだわりはシアタールーム・防音・全館空調・太陽光発電・間取り等々。
今後マイホームを検討している方にとって少しでも参考になれば幸いです☆

着工9日目

こんばんは、ハヤトです。
着工から9日目のレポートになります。


6月6日、正午に現場へ到着。
職人さん達は丁度お昼の休憩中でした。


ご挨拶兼ねて冷えたペットボトルのお茶を差し入れ。
すぐに受け取って頂けましたが反応はイマイチ(^^;
...あまり差し入れはしない方がいいのかな~?


さて皆さん休憩中とあってお邪魔にならない事を確認した上で、いざ一眼レフを携えて現場チェック開始です!


前回チェック時から更に配筋密度がアップしてました。


どうやら建物前面部分は、配筋の上に追加でスペーサーを置き2重配筋になってる様です。

まだ作業工程途中ではありますが、建物後面より相当配筋量が多い。


建物後面の配筋↓

建物の前面と言えば、地盤改良の杭が沢山打ち込まれてた箇所。
もしかしたら地盤の強度と配筋量が関係してるのかもしれません。


基礎工事の全景。
前面と後面の密度差は相当あります。

砕石工事の時の写真と比べてみると、
捨てコンした箇所と配筋密度が連動してるようにも見える↓

コンクリートの打設(枠の中に流しこむ事)が始まる前に現場監督Yさんとお話する機会があれば、是非詳細を聞いてみたいと思います。


配筋以外にも配管スリーブが設置されてました。

配管スリーブまわりは、ひし形状の専用配筋で囲まれてますね。
これはおそらくコンクリート打設の際に、十分なかぶり厚(=鉄筋を覆っているコンクリートの厚さの事)を確保するためだと考えられます。


以下の写真の様に配管スリーブを鉄筋に直接結束させてしまうと充分なかぶり厚が確保できず、強度に問題が出てしまうとか↓

配管スリーブまわりに専用部材があるのは、きちんと問題が起きない様に対策されてる証でしょうね。


更に黄色いキャップを被った謎の鉄棒が随所に立てられてました。

自分なりに調べたところ、このアイテムは「コンクリートの地盤までの厚さ(コンクリート量)の目安になるもの」らしいです。


施工精度を高めるための創意工夫が随所に散りばめられているなーと感心!
ブログを書きつつ自分自身、大変勉強になってます♪


本日も最後までお読み頂きありがとうございまいした。
ナイスクリックして頂けると幸いですm(_ _)m

着工5日目

こんばんはハヤトです。
体調を崩してしまい、少しブログの方はお休みさせて頂いてました。
どうも目が弱いらしく、酷使すると眼精疲労からの頭痛に陥ります(><)


…更新が無いにも関わらず、当ブログを見に来て下さってる皆様、
いつも本当にありがとうございますm(_ _)m



さて、気を取り直して6月2日の現地レポートです。
6月1日に引き続き、基礎配筋が行われてました。


現場に着くなり驚いたのが配筋の量

・・・見て下さい!
この鉄筋の密度!!


一般的なツーバイフォー住宅の配筋写真がこちら。

はっきりと違いが分かりますよね。


三井ホームが誇る独自技術 超剛性ベタ基礎マットスラブ


鉄筋量は従来の約2.67倍!
コンクリートは1c㎡あたり約240kgもの荷重に耐える強度。

家の内容に合わせて1軒毎に基礎からフルオーダーで作成されているそうです。


以下公式HPテクノロジーより↓

※50t(トン)は、三井ホーム3階建て仕様延床面積100㎡と記載あり。


三井ホームは価格が高めと言う話をよく目にしますが、
この様な見えない所にも、しっかりコストを掛けているからなんですね。
「震度7に60回耐えた家」のキャッチコピーにも頷けます。


話は変わりまして、着工4日目で記載した気になった点のその後。
破損した防湿シートと片付けられてなかった工具の件は、翌日早々に現場監督Yさんに連絡しました。


防湿シートは配筋作業完了後にきちんと点検の上、補修して下さるそうです。
また片付けも徹底すると約束して下さいました。


細かい指摘で申し訳ないと思いつつも、その小さな積み重ねが完成度に影響しますからね!
これからもどうぞよろしくお願い致します。


本日も最後までお読み頂きありがとうございました☆

着工4日目

こんばんは、ハヤトです。
着工4日目のレポートになります。


6月1日、17時過ぎに現地到着。

昨日同様、作業は終了していたようで誰もいません。

1日に行われていた工事は以下の2点。


1.防湿シート敷き


床下の湿気対策として防湿シート(フィルム)が敷かれます。


防湿シート敷きは床組部分を乾燥した状態に保ち、腐朽や蟻(アリ)害・防湿対策として施工されます。


防湿シートの透湿抵抗値は、コンクリートの比ではないため、しっかり施工されれば高い防湿効果が得られるとの事。


シートの基本仕様は0.1mm以上ですが0.1mmでは薄く弱いので、破れたり重ねの部分のめくれなどで防湿性能を低下に繋がるそうです。


シートが乱れた状態のままコンクリート打設すると、厚さや一体化に弊害が出る可能性もあるとか・・・。


以上の事項を踏まえ、現場チェックすると早速シートが破れた箇所を発見。

しっかり補修してもらうように現場監督Yさんにお願いしなくては。


2.基礎配筋


鉄筋の配筋は、基礎の底→基礎の立上り部分の順で行われ、鉄筋と鉄筋は結束線で結んで動かないように固定されます。
固定するのはコンクリートを打設する際に鉄筋がずれるのを防ぐため。


鉄筋と防湿シートの間に置かれている四角いサイコロ状の塊はスペーサーと呼ばれ、
鉄筋より下側のコンクリートの厚みを確保する役割があるそうです。


建物全体から見るとまだ配筋進捗状況は20%と言ったところでしょうか。
現場監督Yさんからは来週中にコンクリートの打設予定と伺ってます。


昨日気になっていた捨てコン剥離箇所については、やはり基礎強度に関わらないため全く問題ないとの事。


削れた状態のまま防湿シートが敷かれてたので、見栄え的には良くないけど数日の内に見えなくなるからいいかなと(^^;

現場に入るわけにもいかず、遠目から見ただけなので捨てコンの正確な厚みは分かりませんが1cm位はありそうかな・・・


整理整頓がしっかりされてる現場と昨日コメントしたばかりだったのですが、これはハンマーとドライバーでしょうか。
配筋作業途中とは言え、道具が片付けられてない状態だったのは残念です。

1日の夜は雷雨だったので濡れてしまった事でしょう(><)


この点も現場監督Yさんに報告して改善してもらうようにお願いしてみます。


昨日より現場注意事項の看板が増えてました。

工事現場の入場・退場を管理するために電話が義務付けられてる様です。
おそらく勤務管理と事故防止の観点から行われているのでしょうね。
現場で働く皆さんに事故や怪我がなく、工事が安全に進む事を願ってます!


最後までお読み頂きありがとうございましたm(_ _)m

着工3日目

こんばんは、ハヤトです。
着工3日目のレポートになります。


5月31日夕方、現地へ到着。


既に作業してる人は誰もいませんでした。

30・31日の間に行われていた工事は以下の2点。


1.砕石工事


砕石工事は掘削工事完了後に基礎内部へ7~15cm程度の砕石を敷き込み、基礎が沈まないよう十分にプレート及びランマーで転圧を行い住宅基礎に必要な地耐力を出します。
元地盤の地耐力に関わらず原則必ず敷く事になっているようです。


ランマープレート転圧とは、地面を固める写真の様な工具を使った作業工程の事です↓



2.捨てコン工事


捨てコンクリート=(捨てコン)とは、地固め後に基礎や型枠の※墨出し、型枠・鉄筋の受け台として設ける物。
基礎の底面を平らにし、構造体の位置を決めるために敷くコンクリートを言う。


墨出し=施工図面により現場で型枠を組立てる柱・壁等の位置を床に線や印で表す作業。
一般的に線や印を付けるのに墨壺を使用する。


住宅基礎を解説したサイトによれば、この捨てコン作業は基礎工事の精度を高めるのにとても大切な工程だそうです。
コンクリートの厚さは5~15cm程度ですが、建物を水平に保つのに重要な役割を持つ。


また構造的な役割(建物強度への影響)は無いためヒビや多少割れていても問題無いとの事。
ただし陥没は要注意との記載がありました。


現場チェックをしてる過程で明らかに削れている個所を発見

↑これは意図的に削ったようにも見えるが果たして…。
明日以降に改めて修正があったか等を確認したいと思います。



さて、話は変わりますが、この様な看板が現場に掲げられてます。
「全員参加でクリーンタイムの実地!」

まわりを見渡す限り掃除はしっかり徹底されてるようです!


以前、当ブログ内でご紹介させて頂いたハウスインスペクター市村先生の本「絶対に後悔しないハウスメーカー選び」にも現場の整理整頓レベルで現場監督の力量が分かるとの記載がありました。




今のところはしっかり監督して下さってるなと安心してます(*^^*)


ただし、2週間以上前からお願いしている工程表がまだ頂けてない点は気になる。
引き渡し時期を少しでも早めるために工期日程を修正中との事なので、工事業者さんとの兼ね合いもあるのかな・・・


近日中にお話する機会があれば再度催促したいと思います。


今回は専門用語が多く、やや難解な内容となりましたが、最後までお読み頂きありがとうございましたm(_ _)m

3Dマイホームデザイナー

30日の午前中に現場見学を行ってきましたが、特に大きな変化は無かったので、
今日は間取り検討時に非常に役立ったソフトについてお話させて頂きます。


三井ホームの建築士さんが素晴らしい事は再三書いてきましたが、
それ以前に話を進めてた他社さんでの出来事。


「廊下やデッドスペースを極力少なくしたい」と言うこちらの要望に対して、
度重なる修正や新しい提案を頂いても中々満足できずにいました。


そこで自分で理想の間取りを作ってやろうと考えたわけです。
最初の内は方眼紙に鉛筆で書いては消しを繰り返してました。
・・・しかしこれが非常に効率悪い(^^;


どうしたものかと試行錯誤した結果、素人でも簡単に間取りを組めるソフトを発見。
「3Dマイホームデザイナー12」


間取りはもちろん外観作成から壁紙・家具・住宅設備・照明等々まで様々な項目を自由自在に設定できます。
とりわけ凄いのが間取りを元に立体化させてその中を自分視点で動ける「ウォークスルー」モード。


完成後の家をパソコン上で疑似体験できます。
メーカーの公式動画がこちら↓

3Dマイホームデザイナー12 製品紹介


一部のハウスメーカーでは同様のソフトをショウルームで体験できますが、
自宅で好きなだけ使えるのはありがたいです。


フリー(無料)でも間取り作成ソフトはありますが、機能面や収録されているパーツや素材の数(45,000点)が圧倒的に違います。
更に太陽光の年間予想発電量・耐震性・日当たりシミュレーション・収納スペース診断・消費電力診断等々。
・・・これだけ多機能で1万以下で買えるって安い!


ゲーム感覚で楽しめるので、いずれ家を建てたいなーと考えてる人にもお薦めです。


今回実際に建築する図面を元にソフトにて間取り作成、家具や壁紙は実際採用した物になるべく近くなるように設定してみました。
以下はLDKです。

                  3D化

                                                  ↓

3D化する事で実際の雰囲気がかなり掴めます。
自分はこのソフトのおかげで家作りがより楽しくなりました(^O^)/


(※公式では動作環境がWindows XP~と表記されてますが、Win7以降のOSが快適に動くPCでないと3D機能は特に重たくなると予想。ソフト購入に当たってはご注意下さい )